助成事業の知見をひらく
助成団体が学び合うコミュニティ

助成事業には、経験や判断の積み重ねから
生まれる多くの知見があります。
しかし、そのノウハウは各団体の中にとどまりやすく
他団体の事例や考え方を学ぶ機会は限られています。

リスマネコモンズは、助成団体の担当者が
団体の枠を越えて学び合い
知見を共有するコミュニティです。
勉強会や対話を通して実践的なケースを共有し
専門家の知見も取り入れながら理解を深めていきます。

安心して相談・共有できる関係を育み
お互いにノウハウを蓄積しながら、
助成事業におけるリスクを言語化し、備え、共に進む。
その積み重ねを通して、助成担当者の人材育成、
各助成事業者の知見の展開
そして、各助成事業者が
目指す社会の実現を後押しします。

「うちの対応、これでいい?」を
語り合える助成事業の仲間と出会う

新しいスタッフが入ってきたけれど、自団体で教えるのは難しい…
助成事業の煩雑な実務のノウハウが特定の担当者に属人化している…
実践的な学びの場から、ちょっとした相談まで。リスマネコモンズは、助成事業に携わる担当者だけが加入できる会員制コミュニティです。利害関係を越えて切磋琢磨できる助成事業の「同志」と出会い、共に学び、実務を深めましょう。

専門家に相談する
「その一歩手前」の相談相手

助成先でトラブルが発生したとき、真っ先に頭に浮かぶ「どうしよう」という不安。 「これは法的な問題? それとも運営上の課題?」 そんな迷い。
もう担当者だけで解決を背負う必要はありません。リスマネコモンズは、会員のための、弁護士や会計士、税理士、社労士などの専門家を活用する「前段階」の相談窓口を設置しています。 リスクマネジメントの専門家が状況を整理し、解決への道筋を一緒に描いた上で、最適な専門家へと橋渡しします。

「知見の共有」が
自団体の目的達成の促進力に

現場の生きた知恵やノウハウを、組織の中に閉じ込めておくのはもったいない。
リスマネコモンズは、実践知を広め、浸透させるためのプラットフォームでもあります。自団体の知見を他団体に手渡し、フィードバックを受け、 他団体が得た学びも自団体の知見に取り入れる。この「経験知の循環」が、会員団体自身のミッションの達成を力強く後押しします。

自団体により近い仲間との
小セッションで新たな知見の創出

助成事業と一口に言っても、子ども・若者分野、クロスボーダー等様々な分野があります。
分野ごとの議論や、企業財団等、より自団体に近い属性の担当者同士での悩み相談等を通じて、最新の法令への対応法や、新たな知見を生み出します。

Programs 活動内容

担当者間交流によるコミュニティの形成

専門家や他団体との
情報共有で知識を深める

助成団体のお悩みを踏まえた
専門家との連携強化

勉強会のテーマ

  • ・助成事業における会計

  • ・安心できる経理体制とは

  • ・助成先へ求めるコンプライアンス

  • ・助成先の有事の時の助成事業者のかかわり方

  • ・審査時のバックグラウンドチェックのあり方

  • ・助成先の責任者が退職したら

  • ・審査時点でのトラブル

  • ・ケーススタディ

専門家活用に関する相談窓口

助成事業の運営では、日々様々な課題が生じます。助成事業における会計処理や、助成先との関係悪化など、運営上の問題から課題が生じることもあれば、ときにはハラスメントや横領事案等、事実関係の徹底した調査を行い専門家の助力を得ることが必要になる場合もあります。リスマネコモンズでは、そうした助成実務上の様々な課題について、リスクマネジメントの専門家に相談できる窓口を設置しています。日々の実務の中で生じる疑問や不安を早い段階で相談、整理することで、解決への道筋をつけ、必要なときには各専門家につなげて、会員団体が助成事業を安心して進めるためのサポートを行います。
※法律相談ではありません。

入会基準

1ー1 助成事業団体…助成事業を実施中または今後確定的な時期に実施する予定があること

1ー2 助成事業支援団体…助成事業を支援中または今後確定的な時期に支援する予定があること

2 秘密保持契約を締結できること

3 利用規約を遵守できること

会費

直近事業年度の助成金額以外の事業費が
 1億円未満:1口3万円(税別)/年
 1億円以上:1口5万円(税別)/年

Q&A

顧問弁護士がいたり、
理事に弁護士がいるのですが、
コミュニティに所属するメリットは
ありますか?

はい、あります。
弁護士は法律の専門家であり、具体的に法的な懸念が見つかった場合に、その相談をする際には非常に心強い存在ですが、実務的にリスクをどのように抑えていくかという観点において必ずしも十分な知見があるわけではありません。
現在顧問や理事をされている弁護士とさらに上手に連携するために、本コミュニティの知見が役に立ちます。

勉強会のテーマについて
希望を出すことは可能ですか?

はい、大歓迎です。助成事業者全体に関わるテーマでも良いですし、例えば特定の分野に限定されたテーマであってもかまいません。テーマに応じて、コミュニティ全体の勉強会、あるいは小セッションで意見交換をすることも検討させていただきます。

メンバーが変わってもいいですか?

はい、大丈夫です。継続的に同じメンバーに参加いただくと、人とのつながりが生まれやすい面はありますが、各回別の方が参加いただくことで、より団体内の多くの方が学びに触れ、知見を深めることができます。ニーズに合わせて、ご参加いただく方をご検討ください。

参加者は役員でなくてもいいですか?

はい、本コミュニティは助成実務に携わる方のコミュニティですので、参加いただく方は、役員でなくてもかまいません。

どんな団体が所属していますか?

基本的に、NPO等の非営利団体の事業活動に対して助成事業を行っている団体が所属しています。また、そのような助成事業者の中でも、バックグラウンド(コミュニティ財団、企業財団、事業を行っている助成事業者、独立系財団等)や経験年数(休眠預金事業の資金分配団体となって初めて助成事業を行う団体から、1団体で複数の助成プログラムを運営している規模の大きな団体まで)等も多種多様な団体にご参加いただきたいと考えています。

勉強会はどんなふうに
実施するのですか?

本コミュニティは基本的には「共有知」(コモンズ)を作っていくことをめざしております。そのため、主催者側から話題提供等もさせていただきますが、当日のディスカッションやアンケート等を通じて、会員の皆様にも主体的に関わっていただく機会を設けたいと思います。

Contact

Member ご参加いただいている団体

NPO法人ETIC. (エティック)
認定NPO法人カタリバ
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
一般社団法人全国フードバンク推進協議会
公益財団法人中部圏地域創造ファンド
公益財団法人日本非営利組織評価センター(JCNE)
公益財団法人パブリックリソース財団
公益財団法人ベネッセこども基金
認定NPO法人北海道NPOファンド
一般財団法人REEP財団
READYFOR株式会社

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