今回は弁護士となった当時からETIC.やNPOサポートセンターにも積極的に関わられており、今もNPO分野の業務を多くしている塙弁護士に今までのNPOとの関わりや、NPO業界についての課題についてお話いただきました。また、その課題から見えてきたVRの活用方法等についても構想をお話いただきました。
質疑応答では、VRの可能性については、あまり考えたことがなかったとの意見もあり、弁護士としてまだまだ貢献できる分野や方法があることを確認することができました。

鬼澤秀昌