6月8日の法と経済のジャーナルに齋藤宏一弁護士の記事が掲載されました。

「私は、プロボノ活動とは本来ひとりで実践するものではなく、同じ理念を共有する仲間と共に集団的に行動することによって初めて社会的なインパクトを与えることができるものであると考えているため、このように、所属する組織の垣根を越えて共に行動できる仲間が増えることはとても喜ばしいことだと思う。」

 

今後も同じ理念を共有できる仲間を少しずつ増やしていけたらと思います!

以下のURLより全文がご覧いただけます。

https://judiciary.asahi.com/corporatelaw/2020060400005.html